本事業の考え方

私たちは、電動式ビジネスバイクおよび周辺機器の設計・作製・販売を通して、お客様にご満足いただくのはもちろん、地域や県、国の活性化、ひいては地球環境保全に貢献できればと考えています。さて、この度Tecoを更に安全にご利用いただくため、現在私たちの開発している速度計・残量計に対する事業が「小規模事業者活性化補助金」の交付事業として、採択されることとなりました。本事業を通じ、Tecoを更に安全に、快適にご利用いただければと考えております。

従来製品と「ここが違う」

バッテリーの残量がくっきり!! 段階が細かく、分かりやすい!

ガソリン式 矢印 電動式
※画像は開発中のものです。

電動式バイクはエコで、音が静かというメリットがありますが、やはり新しい技術だけに、安全面への問題が指摘されていたことは否定できません。その一つに、バッテリーの残量把握という問題がありました。従来品は、バッテリー残量が5段階のLED表示で、残量把握に対する信頼面の部分で問題がありました。これを本事業における改良の結果、残量を10段階程度のもっと細かく把握できるようになりました。また速度計がデジタル表示となり、見やすくなりました。将来的には、燃費を計算できる機能も搭載する予定です。

製品化予定

本事業で開発した装置を搭載したモデルを近々発表する予定です。詳細は製品ホームページにて発表させていただきます。
ご期待ください!!

製品に対するQ&A

Q.どうしてこの装置を開発する必要があったのでしょうか?
従来より指摘をされていたのが、バッテリーの残量が把握できないと「危ない」という事でした。電動式バイクはガソリン式バイクと違い、電気で駆動するため、供給電力が必要電力を下回ると、エンジンが停止してしまうというデメリットがあります。極端な話をすれば、右折中に供給電力が必要電力を下回ると、道路の真ん中でバイクが止まってしまうという事になります。当社には、利用者の方になるべく安全にご利用いただけるような製品改良を行わなければならない義務があると思っています。今後も必要な改良を続け、安全で快適な製品を供給できるよう尽力いたします。
Q.この装置の付いた製品はいつ頃から発売されるのでしょうか?
現段階では、まだ試作段階です。残量の表示方法などについてもまだまだ課題があると思っています。これから本事業で作った装置を細かく検証し、その課題がクリアされた段階で製品化することを予定しております。なお新製品の詳細などは、製品のホームページにて発表させていただきます。
Q.現在、御社の電動式バイクを利用しているのですが速度計だけ交換することはできますでしょうか?
ご愛顧ありがとうございます。恐れ入りますが、従来品に本事業で開発した装置を付けることはできません。理由は以下の2つです。

1)小規模事業者活性化補助金の趣旨は、製品の付加価値を高める改良を施すための補助金という位置づけのものであり、製品そのものを開発するための補助金ではないからです。この装置を単独で従来品に付けることができるとすれば、それは装置を単独で販売することになり補助金の趣旨に反してしまいます。

2)従来品とは配線方法が変わりますので、技術的に問題があると思っています。速度計が動かなくなると使用に重大な支障を及ぼしますから、安全にご利用いただくためにも新製品のご利用を検討いただくのがベストと考えております。

なお、新製品の発表の際、従来品の下取りなども制度化する予定でおります。ぜひ、ご利用いただければ幸いです。

小規模事業者活性化補助金について

多様なニーズに着目した小規模事業者が、女性や若手の経営者・従業員の感性やアイデア等を生かした事業に取り組んでおり、これら小規模事業者の取組を促進することが重要となります。
本補助事業は、多様なニーズに着目した小規模事業者が行う早期に市場取引を達成することが見込まれる新商品・新サービスの開発等に要する経費の一部を補助することにより、小規模事業者の活力を引き出すことを目的とします。
http://www.shokibo-kassei.jp/

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